アメリカのキッチン用ラップは負傷案件
引っ越し荷物で日本のラップを持っていっていましたが
遂に使い切ってしまいました。
なのでアメリカのラップデビューです。
Kのお店オリジナルのラップを購入しました。
60mで定価$2.99(¥350くらい)です。
セールの時に購入したのでもうちょい安かったと思う。
ドイツに住んでいる子が
「ドイツのラップは切りづらい!」
と言っていた(記事引用しても大丈夫?)
のでちょっとドキドキしながら使ってみます。
日本のラップは50mがほとんどだと思うので、やや重い印象です。
大きさもちょっと大ぶりなので女性は持ちづらいかもしれない。
サチョコは手が大きいのでサイズ感は良いかも!
日本のラップのように、箱のぺりぺりを剥がしてから使います。
驚いたのが、ここに刃をつけるの?
ラップを持った時に普通に刃に当たります。
開けるとラップのフィルムが手紙の封筒の蓋みたいにドュンッてしています。
平行に一直線のままで良いのに。
ドュンッの作業は面倒じゃないのかね。
使い始めのの目印シールがあるので剥がします。
やや手こずりながらも切れました。
刃の位置が日本のラップと違うからね。
慣れたら大丈夫そう。
質の方も、ペラペラ、密着性が悪いと思っていたけど全然そんなことない。
刃がこんなところに付いているので
ラップが常にべろべろしているのは難点ではある。
アメリカのラップ。
冷蔵庫、冷凍庫に食品を保存するときにバッチリ使えそうです。
ただ、熱への耐久性はまだ不明。
※我が家には電子レンジが無い。
※レンチンしたら追記します。
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