アメリカのバレンタインデーが可愛すぎる♡話
もうすぐでバレンタインデーですね。
英語で言うと「Valentine's day is just around the corner❣️」
「just around the corner」は直訳すると角を曲がったところだけど
「もうすぐ◯◯だね!」という意味を持ちます。
使いやすい英語だから日本もお店のポップに使ったらオサレでいい感じでは、と思う。
サチョコはバレンタインデーはそこまでときめかない
というのもサチョコはチョコレートがあまり得意じゃない。
ポッキー、チョコパイは好きですが、チョコレート単品にはときめかない。
ケーキは好きだけどチョコレートケーキ、エクレアもあんまり食べない。
必然的にバレンタインデーもときめかんとです。
ここ数年は可愛い商品が増えているのでプレゼント用に選ぶのはワックワクなんだけどね。
ただ、カカオ95〜100%チョコは好きなのでアメリカでもボリボリ食べてます。
初めて食べた時はンンnぎょえええ\( 'ω')/ってなったけど、
慣れると高カカオチョコはうめぇ。
バレンタインデー商品に苦〜いチョコレート商品があればときめくのでしょうが。
(最近は80%くらいのものはたまに見かけるよね)
アメリカのバレンタインデーは男性から女性
アメリカのバレンタインデーは男性から女性へ、愛を伝える日。
えええーー♡♡♡
バレンタインデーはときめかないなんて言ったけど
それならウッキウキな日になっちゃうよね♡\( ˆoˆ )/♡👈ゲンキンなヤツ
既婚の場合も、旦那さんから奥さんへ愛を伝える日だそうです。
ちなみに旦那さんがバレンタインデーを忘れると・・・・
それくらいに女性にとってはウキウキな日なのです。
女性はウキウキですが、男性にとっては決戦の日。
だからなのだろうか、お店も
クリスマスよりもバレンタインデーの方が気合いが入っているように感じます。
Kの店は1月3日にはバレンタインデーコーナーが出来上がっていました。
早っ\( ˆoˆ )/
女性がもらって嬉しい!パッケージの商品が並ぶので
アメリカのバレンタインデーコーナーは大変プリチーです。
日本と同じようにバレンタイン商品はチョコレート等お菓子が多い。
それもバラエティに富んでいて、くまのぬいぐるみ、造花がお菓子とセットになっているものも見た事があります。
(忘れてなかったら写真撮ってきます。)
他にも文房具セット、メッセージカードセット、キャンドル、クッション、ブランケット、
大きなぬいぐるみもバレンタインデー商品として販売されてます。
👉キャンディおじさんについては
こんな感じでアメリカではニューイヤーはそこそこにバレンタインデーにバチバチに力を入れるようです。
みんなちょっと前まで家族と過ごすの大事( ͡° ͜ʖ ͡°)なんて言ってたのに
バッチバチに彼女が欲しいんだネ\( ˆoˆ )/
クリスマスの時から感じていたのはアメリカの人は風船大好き。
日本のバラエティショップPLAZAかなってくらい、スーパーでも風船売ってます。
2月に入るとデザートコーナーにゆめ可愛いカップケーキが登場しました。
この前AnnArborのダウンタウンへ行った時は
ラブリーな雑貨屋さんでプレゼントを選ぶおひとり様男性を何人か見かけたよ。
がんばれ〜(*´꒳`*)♡とニヨニヨしてしまったよ。
AnnArborのダウンタウンではバレンタインデーの特設サイトもできていました。
レストランではバレンタインデー限定コースなんてあるようです。
サチョコ家のバレンタインデー
毎年主人にプレゼントしているので今年も何かしたいなぁと思っています。
紹介した通り、アメリカのチョコレートは種類豊富で楽しいけど
ダル甘の可能性でしかないので手作りを目論んでいます\( ˆoˆ )/💦
今年は主人も何か考えているようなので楽しみです。
バレンタインデーをどんな風に過ごしたかはまた書くね✏️
(ゆーて確実に落とすならコレだよナ)
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