逆ホームシックが羨ましい自分と向き合ってみる
ブログを書きたい気持ちはあるけど
アメリカ生活を振り返りたくない時期が続いておりまして。
逆ホームシックになっている方が少し羨ましく感じます。
※帰国後に、駐在先・留学先にもう一度帰りたいと恋しくなる事。
なにゆえこんな感情を抱くのかなぁ
と、整理してみます。
𓂃アメリカ生活は楽しい+苦しいが1セット
隣人がクソうるさい
家の設備が毎月のようにぶっ壊れる
荷物、郵便物が届かない
マリファナがくさい
隣人がクソうるさい(大事なことなので)
在米中はタイムリーに、ストレス発散を兼ねて記事を書けていたけど
いまは思い出しながら書かなきゃいけない。
記憶を呼び覚ますと同時に、怒りも思い出すんだよね。
じゃあ楽しい思い出だけ書けば良いんだけど
基本的に嫌な出来事もセットになっていることが多い。
𓂃自分自身の成果が何もない
多分これが1番大きい理由。
自業自得だけど。
𓂃「アメリカ生活をしていた」出来事が自分に不釣り合い
アメリカ生活が自分の能力、価値に不釣り合いなんですよね。
経歴詐称しているような気分になる。
一方で自信過剰とも言えるんですよね_(:3 」∠)_
誰かにとやかく言われている訳では無いのに。
(余談)
この通りサチョコは当てはまらないのですが
駐在員さん、ご家族はインポスター症候群で悩んでいる人多いんじゃないかな。
⇢
𓂃日本での穏やかな暮らしが最優先
パートの仕事を始めたり、人と会ったり。
アメリカ生活の振り返りはまた今度で良いかなぁ
という気持ちにもなっている。
うじうじしていますが
渡米した事は後悔していません。
アナーバーの豊かな自然、動物に触れ合ったり
さまざまなディズニーコンテンツを体験できた事は幸せ!
理不尽に耐え続けられた事も自信になったし、
1年半だけど一時帰国無しで乗り切った
1人暮らし経験ナシ、日本での同棲生活は半年間のなか
夫婦生活を継続させた←笑
これらも良い経験になったのかな、たぶん。メイビー。
オチが無いですが今回はこのへんで。
生存報告と、
自分のような心境になるパターンは少ない?
と思い書き留めました。
いまはアメリカ生活からの休養期間でもあるのかね〜。