N95マスクをゲットしました。
Happy Lunar New Year.
昨晩は爆竹?花火?をパンパン鳴らす音にヘトヘトになり・・
寝たけど寝た気がしないサチョコ家です。
午前中からもうヘトヘトなので今日は自宅からブログを書きます。
ひと休みしたらお昼ご飯を持って大学へ向かう予定です。
レジュメも置いてあったので貰いました。
「マスクをすることで貴方をCOVIDから最大限に守る」
「マスクをして貴方と貴方の周りの人々を守ることによってCOVIDの蔓延を遅らせる助けをする」
「アメリカに住むすべての人が最大3つ無料でマスクをもらうことができる」
って感じのことが書いてある(に違いない)
ちょっと前にN95マスク無料配布の報道を見てこれはもらわねば、と思っていました。
だってこんな形のマスク着けてみたいじゃん\\\\٩( 'ω' )و ////(好奇心)
☝️日本でも報道があったのね。
ドラッグストア、薬局で配布すると聞いたので
買い物ついでに見に行こうと思っていました。
そしたら昨日Kの店の処方箋スペースで発見。
山積みにされていました。
剥き出しのままだったので衛生面的にあまりよくなry
と思いつつ貰ってきました。
触り心地は厚手の紙のような感じ。
お高い卵って紙製のパックに入ってるじゃん、あの質感に似ている。
こういうパック。
頑丈だけど軽いです。
紐はゴムになっています。
きしめんのような太さなので耳にかけても痛くなさそう。
じっくり観察していると、だんだんこいつらに見えてきます。
マスクの裏側です。
大きな空洞になっているので呼吸しやすそう。
N95マスクは「マスクをすることで微生物を含む外気から人を守る」。
普通のマスクは「マスクをした人々から発せられる微生物を大気中に拡がるのを防ぐ」。
似て非なるものというのは分かります。
N95マスクは顔にフィットするフォルムになっているので
密着性がある=ウイルスが侵入しづらい構造になっています。
なので「N95マスクはなんかすごい!」くらいで知っておけば良いと思います。
もっと詳しく書こうと思ったけど
サチョコにはちんぷんかん。My bad.
英語圏の人にとって「mask」は「仮面」を連想しやすいらしい。
日本人の連想する「マスク」を伝えたい時は「surgical mask(サージカルマスク)」と表現するそうです。
ですが「mask」で通じます。
COVIDの影響で「mask」=「感染症対策のためのマスク」の認識が広がったと推測されます。
「face coverings」「face cover」といった表現も見かけます。
あと、アメリカに住む人たちが着けるマスクは
日本以上に様々だなァと思います。
後日書きたいと思います。
それでは大学へ行ってきます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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