【Day1 first half】アメリカではじめての夏休みはディズニークルーズ🚢
🚢
・2022年8月にディズニークルーズ(以下DCL)に乗船
・船はDREAM号
・マイアミ出港 バハマ経由の4泊5日の旅
コロナ等の影響で現在とルールが違う可能性はあります。
👉マイアミに前泊、翌朝DCLのターミナルへ向かいました。
タクシーサービス UberでDCLターミナルへ。
前泊したホテルからタクシーでDCLターミナルへ。
ポートカナベラでは住所を間違えた経験があるので
「ココで合ってるのか・・？」
と当日朝まで疑心暗鬼になっていた夫婦。
👉ターミナルの住所を間違えた
"Terminal C"がDCLの最寄りターミナルです。
よかったーーー！！！今回は合ってるぞーーーー！！！！
尚、運賃は約$20でした。
大きな荷物を預けよう
キャリー等大きな荷物を荷台に積んでいるオジさんがいるので声を掛けて預けます。
オジさんに預けるとお部屋の前まで荷物を運んでくれます。
貴重品、カメラ、
船に乗って直ぐに必要なもの(水着、カチューシャ等)は
必ず手荷物へ入れよう。
🚢事前に郵送でラゲージタグが届いている人は
預ける荷物に巻き付けて渡してください。
🚢届いてないよ！という人は
オジさんがラゲージタグを荷物に付けてくれます👍
その際部屋番号が必要なので準備しておこう。※余談:DCL乗船1ヶ月前に届く手紙について✉️
今年5月にポートカナベラ発着を予約したときは
ラゲージタグが封入された手紙が届いたのですが、
今回は届かず＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
乗船数日前に気付いて←( ͡° ͜ʖ ͡°)
大慌てで問い合わせしたところ、
コロナの影響(人手不足？)で手紙が届いたり、届かなかったりしているとの事。
＝つまり、届いていなくても問題ない。
DCLは重要度の高い事前準備が多い
いよいよ受付DA・・！
その前にDCLの事前準備についてお話します。
現在のDCLは事前準備が多い。
しかもけっこう重要。
・パスポート等、個人情報
・直近の顔写真(乗船前は何故必要なのか、と疑問だったけどスンゲェ重要だった)
・ワクチン接種証明書
・COVID-19 陰性証明書
これらの提出を乗船前日23:59までに完了しなきゃいけない。
乗船日の朝は健康チェックの提出が必要なので忙しいのである。
今回は受付を通過できるか。
我が家はこの段階で問題を抱えていて←またかい
事前準備の項目の1つである、
主人のCOVID-19 陰性証明書がpendingのままだったのだ。
陰性証明のデータは持っているし(なんなら大学とCVSの2つあるw)
ゼッタイ大丈夫！！！ᕦ(ò_óˇ)ᕤと思っていたし、
一度目のポイントで弾かれるのは想定済み。
専門チームのお兄さんに陰性証明を提示、
手動でaccpetしてもらいました。
再度ポイントへ行ったところ、
無事に通過！ヨッシャーーー！＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
おねえさんもヤッタネ👍って言ってくれました。
事前準備したものがPendingのままでも
原本を持っていればどうにかなるので大丈夫だよ！！！！
来たぞ、受付！
手荷物チェック後は受付です。
ミステリと言う勿れの整くんのような男の子に対応してもらいました。
前回のポートカナベラのときは
DS-2019(SEVIS)を忘れた上に、書類自体に不備があった
ことで乗れませんでした。
今回はきちんと持ってきたし、足りない箇所は大学に書いてもらった！
整くんが上司らしき人と話しているので超ヒヤヒヤでしたが
受付を通りました。
整くん「待合室で待っててね」
やったーーーーーーー！！！！！！！！！！！\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/
でも、船に乗るまでは信じないぞ！！！！！！！！！！( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)
↑朝起きてからここまでがスムーズに進んでいて怖い
受付から待合室へはエスカレーターで上ります。
エスカレーターの直前にWELCOMEボードがあるので記念撮影しましょう。
ポートカナベラは受付と待合室が同じフロアにありますが
マイアミは分かれてました。
待合室にもフォトスポットがあるので記念に撮影しよう📸
椅子はたくさん用意してあるのでのんびり待機できます。
お手洗い、自販機もあります。
船へ案内される順番は、
事前に自分で選択した港への到着予定時間
で決まります。
(パスポートの登録等のときに選択する)
我が家は14時台を選択しました。
(もっと早い時間を希望できるのですがもう選べなかった)
(時間枠ごとにグループ数制限があるのだと思われる)
ちなみに港に到着した時間は10時30分である。
意外と早くに入船できた🚢
あと3時間半何をしよう・・・・
待合室を出ると直ぐにカメラマンさんによる写真撮影があります。
写真のプランを購入済or購入検討の方は必ず撮ってもらおう。
撮影の際、顧客管理をするために部屋番号が必要です。
画面を見せるか、口頭で言えるようにしよう。
我が家は「6012」だったので「six zero one two」と伝えました。
👉1日目の続きはこちらから。いよいよ船内へ。
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