日本で生まれて米国に住んでいるならば、身体的には米国時間12月31日午前10時には年が明けているのではないか説
2022年は屁理屈からスタートです\\\\٩( 'ω' )و ////
誕生日も前日の午前10時or11時には歳を取ってるだろう?と考えるサチョコです。
屁理屈サチョコもAnnArborで初めての年末年始を迎えました。
大晦日はすき焼きを食べましたよ。
今回はAnnArborの年末年始のお休みについて書いてみます。
過ごしてみたら大体そんな感じ。
普段は車通りが多い場所もchristmas当日は静か。
みんな家に帰ってゆっくり家族と過ごしているのかな。
スーパーや飲食店の休み方はお店によってマチマチ。
一斉にお店が休業すると思っていたからありがたいけど本当にマチマチ。
とはいえ1番多いパターンは、
・Christmas Eveは時短営業orお休み、Christmasはお休み
・New Year‘s Eve(大晦日)は時短営業、New Year's Day(元日)は営業orお休み
Eveから、日本でいう三が日までお休みなお店もあります。
Christmas休みの後は大晦日まで営業して、三が日はおやすみのパターンもあったかな。
日本のように足並みは揃えない、それがアメリカ。
Kのお店に限ってかもしれませんが、営業していてもすっごい雑\\\\٩( 'ω' )و ////
品物が全然ないし、棚がスッカスカでも気にしない\\\\٩( 'ω' )و ////
(某羊の店だったらオコられちゃうょ・・・)
Kの店
メーカーさんも休みだろうから仕方ないけど、
日本とアメリカ、考え方の違いも見えてきて面白いです。
ただ、ホリデーシーズンでルンルンなのか、お客さんが少なくて余裕があるのか、
会計後にThank you!と声をかけてくれる店員さんは多かったです。
品物はなくてもホスピタリティはある٩( 'ω' )و(ただし年末年始だけ)