【3ヶ月】AnnArborに暮らしてみて
AnnArborに暮らして3ヶ月が経ちました。
新入社員ならば仕事に慣れ、緊張が解けてきて
体調を崩す頃ですね(死亡フラグ)
近況を綴ってみます。
①アメリカの人がテキトーすぎてキレそう
来れないなら来ないって言ってくれーーー!!!!_(┐「ε:)_
アパートの各部屋の点検があるというので待っていましたが来ない( ͡° ͜ʖ ͡°)
大雪の日とかぶったので来ないだろうなァとちょっぴり思っていた。
なので結局リスケ。大雪だったから仕方ないね。
連絡ナシで来ないのはよくないケドね。
リスケした結果、昨日点検に来るはずだった。
メチャンコ晴れていたのに来ないとはどういうこったーーーー!!!!_(┐「ε:)_
今日来ないの?と主人からメールを送ってもらったら
今朝になって「3月上旬に延期するわ、ゴメン」と返事。
絶対昨日の朝のうちに分かってたやーーーーーーーん!!!!!!_(┐「ε:)_
点検の連絡も割と急だったので
突然のスケジュール変更が苦手なサチョコにとってはメンタル的にキビシィ。
(アメリカの人テキトー話は改めて愚痴らせて)
(これだけテキトーだから、私ももっとテキトーで良いのかなと安心感はある)
②アメリカの人は突然褒めてくる
先日主人と街へ出かけた時のこと。
私たちの後ろを歩いていたお兄さんに追い越してもらったら
クルッと振り返ったので何事?!と思ったら、
「君のバッグかっこいいね!!!!!!!!」
「どこで買ったの?写真撮っていい?」
と、主人のバッグに興味津々。
UMの子たちを観察していても大きなリュックサックを背負う子がほとんど。
主人が持っているようなバッグは珍しくて、感性に刺さるものがあるのかな。
お兄さん買えるといいなァ。
サチョコも褒められ経験アリ。
花柄のカーディガンを着ていた時に
「あなたのセーター好きだわ!」
とすれ違いざまにお姉さんに声を掛けられました。
ビックリして何も言えなかったのですが(主人がThank youと言ってくれた)
次はお礼を言えたらいいなぁと思います。
突然話しかけるし、褒めるアメリカの文化。
コミュ障なので超ビビるけど、素敵な文化だと思います。
③ホームシックは改善の傾向があると思う
荒れ狂っていた12月に比べたらだいぶマシ。
友人M氏が、日本にある私のお気に入りのお店を動画で撮ってくれたり、
主人の実家から日本の食材が届いたり・・。
Aさんには毎日のようにメッセージでやり取りしてもらったり。
たくさんのサポートのおかげでサチョコは元気になってきました。
船便が無事に届いたことも心の安寧に大きく影響。
航空便に積んだはずの荷物が入ってねーぞ!!!_(┐「ε:)_
とアワアワしていたのですが船便の荷物に入っていて安心。
何故こんな事態が発生したのかというと、
引っ越し当日に航空便と船便の中身をシャッフルした経緯がありました。
航空便は重量、船便は堆積。
ギリギリのところで詰めてもらうので
引っ越し当日に荷物シャッフルは海外引っ越しにありがち。
みんなも気をつけようゼ!という事で
サチョコが考えた予防策と共に後日記事にします。
ずっと日本は恋しいと思うけど、AnnArborでも頑張れそうな気がします。
と言いながら数時間後には荒れ狂うかもだけど。
④少しずつ楽しみを見つけてます
ブログ、Instagramに載せる写真にお絵かきしてみよっかなァ。
と思い、昨日、Instagramに初めて投稿しました。
数年前にメンタルブレイクしてから絵も描けなくなったサチョコですが
「いまならイケそうな気がする\\\\٩( 'ω' )و ////」と思いやってみました。
Instagramだけの試みですが、
AnnArborに関連のある投稿には冒頭に短い英語の文章を入れるようにしています。
なんとなーーくだけど、英語圏の人にも見てもらえるようになったかも?
英語の勉強にもなるので続けていこうと思います。
次回は3月に近況(というよりサチョコの心の内の)報告します✏️
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