【渡米準備】心配症の妻による主人の荷物詰め ①
☝️渡米準備シリーズ。
1便の引っ越しから半年以上経過しているので記憶が薄れないうちに書きます。
今回は「先に1人で渡米する主人の荷物準備について」です。
3回に渡って紹介する予定です。
書いていて思うことはサチョコは心配症を極めています。
エッ、そこまでする・・?と思うかもしれませんが
そういうご家庭もあるのネ⭐︎と参考にしてもらえたら幸いです。
主人の荷造りで重視したもの
サチョコが主人の荷造りする際に重視したのは以下2つ。
・ コロナによるホテルでの2週間隔離生活に耐えられること
・ 日本と同じような生活ができること
コロナによるホテルでの2週間隔離生活に耐えられること
隔離がなくても、どのみち航空便は最速2週間待たないと届かないけど。
当時はアメリカの隔離の度合いが読めず、
気軽に買い物に出かけても問題ないのかが分かりませんでした。
なので2週間は生き延びれるように荷物を選定。
日本と同じような生活が送れること
主人は海外旅行の経験はあるけど、海外で生活することは初めて。
初めてのことだらけでストレスが多くなることは予想がつく。
主人が好きなお菓子、普段身につけているもの。
部屋に飾っていたお気に入りのぬいぐるみを持たせる等。
日本と同じような生活ができるように荷造りしました。
自分が1人で海外へ行くとしたら何があると便利?安心?
と、自分が主人と同じ状況になったら・・と考えると良いです。
(本人に聞いても、え〜何が必要かなぁ(*´꒳`*)と話が進まんので)
荷物量はどれくらい?
大きな荷物はキャリーバッグと旅行バッグの2つ。
貴重品を入れるためにウエストポーチを1つ持たせました。
飛行機のルール的にもう1つ持ち込めそうでしたが
・1人でも運べる量と重さ
→アメリカに到着したらお迎えはある。
しかし荷物の受け取り時、ホテルを出るときは1人で運ばなきゃいけない
・主人自身で把握、管理できる分だけ
→荷物の取り忘れ、置き忘れ防止
と、思い2つにまとめました。
貴重品を入れるバッグは使い慣れている斜め掛けバッグを持たせたかった。
ですが背中側に斜め掛けされたら危ないのでウエストポーチにしました。
ファスナー開けっ放しでバッグ持ちがちな人(※主人)も
ウエストポーチなら身体の前側に着けると思うので、
そそっかしい人は是非ウエストポーチを検討してみてください。
・・・まあウエストポーチもお尻側に着けられるけどね。
幸いにも荷物の紛失は無く、無事にアメリカに入国できたのでした。
サチョコは何を持たせたの?はこちらから👇
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