【4/14/2022追記】アメリカの通話事情の蛇足
1日2回、毎日のようにかかってくる電話番号があった。
相手が携帯電話ならばメッセージでコンタクトを試みる事ができる。
アメリカ在住の方はあるあるだと思いますが
トールフリーの番号の着信は中国語の録音音声であることがしばしば。
確かに日本でもフリーダイヤルの着信は保険の営業、クレジットの案内とか
今要らねっす!!!な内容が多い。
無料だからとわざわざ出ず、無視して良いのかなぁと思います。
【4/14/2022追記】
サチョコも主人もビックリしたんだけど、
スマホのトールフリーの受発信は通話料金がかかります。
フリーダイヤルじゃないじゃん!!!!!!!!!!!!!💢💢💢
気付いた理由は主人のスマホ代の追加請求があったから。
「アメリカ国内通話の受発信は200分無料」のプランに加入しているのですが
200分を超過したため請求がありました。
金額は$10だが・・・・・通話で$10??!?!!
そんなに電話した????!!!と思ったら
SSNに電話をかけたからや・・・・・・(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
SSNは全ッッッ然電話が繋がらない事で有名ですが
トールフリーなので大丈夫だと思い保留状態で掛けっぱなしにしていたため
今回の事件が勃発したようです。
ほんとね、SSNはそれくらいしないと電話繋がらないようです。
ちなみに我が家はそこまでしても一度も繋がりませんでした(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
実はアメリカの通話事情を調べているときに
スマホのトールフリー受発信は有料、という情報は見ていたのですが
真偽が不明だったため書きませんでした。
我が家が真実だと証明ができた\( ˆoˆ )/ので
みんなも気を付けてくれよな!!!!!!!!!!!!
トールフリーってなんだろう?とググると
「+01 877-」から通話があったーーー!という記事が出てきます。
日本にもかかってくるとは驚き。
(経験ある人いる?)
読み進めていくと着信側に通話料金がかかるぞ!とある。
なんと!!
サチョコもヤッバ!アメリカでも当てはまるのでは!と思っていたのですが。
・・・待てよ。
その記事はトールフリーサービスを提供するKDDIの文章を引用していたのですが・・👇
https://us.kddi.com/ja/products_services/detail2/toll_free.html
素直に読むと「着信側にお金がかかっちゃうじゃん!」と焦るけど
主語は着信を受けた自分じゃなくて、
トールフリーサービスを契約した発信者なんだよね。
つまり、着信があってうっかり出てしまったくらいでは通話料金は請求されない。はず!
(ビビりなので断言はしない)
前記事でも申したように日本の通話料金は発信者負担。
少なくとも大手3キャリアを使用している場合は
海外からの着信を日本で受けても通話料金はかからないです。
とは言え応答せずに無視がマストです。
且つ、かけ直したら国際電話として通話料金が請求されるから折り返しちゃダメ。